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こんにちは！ ユウです。
職場のストレスで胃が痛い…そんな経験をしていませんか？
入る会社を間違えてしまったなんて後悔している人も多いのではありませんか？
実際、「会社 休みたい」「会社 いきたくない」などで検索をかけるとたくさんの声がヒットします。
当記事にたどり着いたあなたも職場のストレスから会社にいきたくない人の一人ではないでしょうか。
当記事では職場のストレスで病気になった時どんなことを考えるのか、そして会社にいきたくない時に考えることについて深掘りしていきます。
さらに会社を辞めるという選択肢についても解説していきますので、ぜひ参考にしてもらえれば幸いです。
苦痛となる会社をさっさと辞めてしまい、ストレスのない職場に変更しましょう。
目次
職場のストレスで体調不良になった時、どんなことを考える？
それでは早速、精神的ストレスで病気になったときどんなことを考えるのか？という点について私の経験を元に解説していきたいと思います。
下記3つのことを私は思いました。
・こんな職場を選んでしまった自分を恨む
・なんとか現状を変える方法を模索する
・会社を休んで医院に行っていいのか本気で考える
1つずつ振り返っていきましょう。
こんな職場を選んでしまった自分を恨む
まずは職場選びを間違えてしまった自分を恨みました。
とにかく自分の選択に後悔しましたね。
なぜこんな職場を選んでしまったのか。
他の選択肢はなかったのか。
そんな後悔を日々していました。
しかし後悔しても職場のストレスは緩和されるわけではありません。
むしろストレスがたまることまであります。
変わらない日々と現状を変えたいという自分の心の間で摩擦が生まれ、精神的にも身体的にもストレスがかかっていたのを覚えています。
なんとか現状を変える方法を模索する
次に考えたことは現状を変える方法を模索することです。
とにかく一刻も早く職場を変えたくて会社を辞めることや転職をずっと考えていました。
しかし職場のストレスで体調を崩すほど追い詰められていたため、頭がうまく働かず、適切な判断が当時はできませんでした。
今となってはさっさとそんなブラックな職場を辞めてしまい、気楽なビジネスをすればよかったと思えますが、追い詰められていたのでしょうね。
会社を休んで医院に行っていいのか本気で考える
そして最終的には「医院に行ってもいいのか？」ってことを常に考えていました。
病気は事実なのですが、体調が少し悪い程度で会社を休んでいいものか本気で悩んでいたのです。
当然、正常な判断としては医院に行くべきなのですが、当時の私は医院に行くことに抵抗がありました。
ただでさえきつい業務なのに、医院に行くことでさらに業務がたまりきつくなるのではと思っていたのです。
その結果医院にはギリギリまで行きませんでした。
結果として体にストレスがかかってしまい体調が悪化したことはいうまでもありません。
私から言えることは体調が悪くなったらなるべく早い段階で医院に行き、一刻も早く体調を元に戻すべきです。
体調が悪くなると、業務のパフォーマンスも落ちてしまい、効率が悪くなってしまいますからね。
業務を楽に進めたいなら万全の体調で臨むべきってことです。
会社にいきたくない時に考えることとは？
そして職場のストレスで体調を崩した私が最終的に思ったことは「会社にいきたくない」ってこと。
そんな時私が考えたのは下記の3点です。
・とにかく休みたい
・転職を考える
・鬱病を疑う
とにかく休みたい
とにかく業務を休みたいと日々考えるようになりました。
しかし実際はいやいや職場へ向かうのです。
体と心が拒否していても、義務感と業務を休んだ時の先輩や同期の目が怖くて業務を休むことはできませんでした。
今考えれば、体調が悪い時はどんどん業務を休むべきだと思うのですが、例によって当時の私はまともな思考ができていませんでした。
完全にブラック会社に洗脳されているという状況ですね。
業務を休むこと＝悪だと思い込んでいたのです。
実際は会社としても体調の悪い、業務のモチベーションが低い社員がいても業務の進行を遅らせるだけなので、休んでもらった方が効率が良いんですよね。
転職してから休むべき時は休んだ方が良いことに気づきました。
転職を考える
次は転職を日々真剣に考えていました。
こんなきつい職場に一生いることは考えられませんでしたからね。
しかし、日々の業務に忙殺されてしまい、まともな転職活動が実際はできないのも事実。
転職活動も結構な時間と労力を使いますので、簡単にはできないのです。
業務が忙しい社員こそ転職をするべきなのですが、実際は忙しいと転職が難しくなる矛盾にかなり苦しめられました。
鬱病を疑う
最後に私が思ったことは「鬱病」についてです。
だんだん心の余裕がなくなり、無感情になっていくうちに、「自分は鬱病ではないのか？」という疑念が浮かんできました。
結果として鬱病の診断を受けることはありませんでしたが、医院に行けば鬱病と診断されていたでしょう。
それだけ私は追い詰められていました。
何事にも意欲がわかなくなり、業務以外では寝て過ごすだけの生活。
完全に病んでいます。
職場のストレスが酷くなると、鬱病の危険性が一気に跳ね上がります。
精神の異常は自分では気づきにくいものですので、少しでも変わったことがあったら心療内科を受診しましょう。
精神疾患は自分で対処しなければ症状が重症化してしまいますからね。
会社を辞めたくなったら辞めるべき！自分の体を大切にしよう！
さて会社にいきたくない時に考えることを説明してきましたが、ではどうすればいいのか、具体的な対処法を解説していきましょう。
結論から述べますと、会社を辞めましょう。
話はそれからです。
ブラック会社で精神と身体をすり減らしていては持ちません。
できるだけ早い段階で仕事を辞めるように動いてください。
会社を辞めるとなると色々な不安があるかもしれまんせんが、日本では会社を辞めたくらいでは死にはしないのでご安心を。
様々なサポートを受けられるのが日本という国ですので、安心して会社を辞めてください。
会社を一刻も早く辞めてから、体調と相談し、じっくりと次の一手を考えるというのでも遅くはありませんからね。
少なくとも体と心を酷使するのは早く辞めましょう。
苦しい時は正直になって仕事を辞めるべきなのです。
会社を辞めるなら情報発信ビジネスで個人事業がおすすめ！
では仕事を辞めた後、どうすればいいのかという疑問が浮かんできますよね。
私がおすすめするのは「情報発信ビジネス」です。
情報発信ビジネスとは？
情報発信ビジネスとは、あなたが持つノウハウ（副業ビジネスの仕方や、英会話、ゴルフの上達など）を体系化し、まとめて販売するというものです。
一般的にはブログやSNSを利用して集客を行います。
情報発信ビジネスは個人事業となるので、先輩や同期という概念がありませんし、就業時間も自由です。
収入も自分でコントロールできるため、まさにおすすめの職業といえるでしょう。
情報発信ビジネスでは職場のストレスは皆無
そして情報発信ビジネスの最大のメリットは職場のストレスが皆無なこと。
先輩や同期もいなければ出勤時間も残業もありません。
自分で働きたい時に働くだけでOKなのです。
もちろん個人でするので収入は自分がやればやるだけ上がりますし、それ以上にストレスが少ないというのは嬉しいことですよね。
何より、鬱病のリスクが低いですし、会社にいきたくなくて苦しむことからも解放されます。
業務を本当の意味で楽しめるので、ぜひおすすめしたい働き方です。
職場のストレスで限界を感じたら早めに対処しよう！
以上、職場のストレスで困った時に考えることとその対処法でした。
おさらいすると、会社にいきたくない時は
・とにかく休みたい
・転職を考える
・鬱病を疑う
上記のことを考えてしまいます。
そして対処法は「情報発信ビジネス」で個人事業を起こすことです。
情報発信ビジネスならストレスなく働けますので、会社にいきたくないといった問題からは解放されます。
収入も自分でコントロールできるので、とにかく自由に働けるのが情報発信ビジネス。
今、会社に苦しんでいるのであれば、情報発信ビジネスに舵を取るのもありではないでしょうか。
きっとストレスから解放され、幸福な日々が待っていますから。
