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こんにちは! ユウです。
昨今メディアを騒がせているYouTuber。
そんなYouTuberのトップ層はめちゃくちゃ稼いでいることをご存知でしょうか。
トップ層は年間億を稼ぐ人がゴロゴロいます。
ではYouTuberのトップ層ってどんな人がいるのか?疑問に思いませんか。
そこで当記事ではYouTuberの収入(登録者数、総再生回数)のTOP10をまとめました。
YouTuberは夢のある職業ですよ!
目次
YouTuber収入ランキングTOP10!
早速本題のYouTuber収入ランキングを説明していきます。
ただしYouTubeの規約上、正確な収入を知ることはできません。
そのため、チャンネル登録者数と総再生回数を中心に収入ランキングを組んでみました。
概ね収入のランキングと比例するはずですので、参考にしてみてください!
前置きが長くなりましたが、本題の「YouTuber収入ランキング」は下記です。
第1位:HIKAKIN
第2位:はじめしゃちょー
第3位:フィッシャーズ
第4位:東海オンエア
第5位:Seikin
第6位:水溜りボンド
第7位:米津玄師
第8位:ヒカル
第9位:SUSHI RAMEN【Riku】
第10位:木下ゆうか
1人ずつ詳細を説明していきましょう。
HIKAKIN
まずは言わずと知れたYouTuberの王、HIKAKIN氏です。
メインのチャンネル登録者数ははじめしゃちょーに負けますが、所有しているチャンネルを総合すると日本トップの登録者数を誇ります。
総再生回数も日本トップ。
まさにキングオブYouTuberです。
収入は年間10億円以上もらっている、なんて噂もあります。
高額商品の購入動画やガジェット(iPhoneなど)のレビュー、最近は飼い猫の動画などがメインコンテンツです。
子供向けの動画作りが得意で、チャンネル登録者数の多くは小・中学生となっています。
とにかくネットリテラシーが高く、炎上することがほとんどありません。
周囲のYouTuberが炎上して好感度が下がるなか、相対的にHIKAKIN氏の好感度が上がるという現象も度々起こります。
動画作りはもちろん、普段の振る舞いも気を抜かないことから人気があるのだと推測されます。
さらにYouTuberのプレイヤーとしても優秀なHIKAKIN氏ですが、YouTuberの事務所UUUMの最高顧問としての顔も持ち、役員報酬もあることから、収入はさらに増えることでしょう。
YouTuberを目指すなら、最も参考にするべき人で間違いありません。
はじめしゃちょー
第2位ははじめしゃちょーです。
チャンネル登録者数単独では日本1位を誇ります。
動画コンテンツは実験系が多く、とくに人数の多い実験や予算をかけた動画が見所です。
ルックスも平均以上でイケメンYouTuberとしても人気があります。
過去に炎上したこともありますが、それから人気を持ち直し、今の地位に登りつめました。
企業からの仕事を受けることも多く、動画再生に伴う広告費と合わせて高い収入を得ていることが推測されます。
流石にHIkAKIN氏には及びませんが、日本トップクラスのYouTuberであることは間違いないでしょう。
収入は年間12億円以上とも言われています。
フィッシャーズ
第3位はフィッシャーズ。
7人体制のグループYouTuberのトップです。
7人いることから収入が分散するため、HIkAKIN氏やはじめしゃちょーに比べると収入は少なくなります。
それでもグループYouTuberのトップに変わりありませんので、一般的なYouTuberよりはるかに高額の報酬を得ている事でしょう。
動画はアスレチックなどの体を動かすものが基本で、他にもドッキリや心霊関係の動画など幅広く展開しています。
人数が多い分、アイデアや企画の規模が大きく見応えのある動画が多い印象。
ワイワイしている動画が好きな方におすすめできます。
東海オンエア
第4位は東海オンエアです。
東海オンエアもグループYouTuberで、全員が動画編集できるという特徴があります。
動画編集を分担することで労力を分散するという方法で動画を大量に生産しているのが特徴。
グループYouTuberとしてフィッシャーズに並ぶ成功を収めています。
ただし、とある動画でリーダーのてつやにストーカーができてしまい、一時騒然となりました。
現在は落ち着いており、動画も淡々とアップされています。
グループでYouTuberを目指すのであればフィッシャーズと東海オンエアは押さえておきましょう。
Seikin
第5位はSeikin氏です。
Seikin氏はHIKAKIN氏の兄で、作曲家・歌手としても活躍しており、HIKAKIN氏と共にオリジナルの楽曲を作成し、ミュージックステーションに出演するなどの活躍も。
チャンネル登録者数もHIKAKIN氏に及ばずも、かなりの人数を誇ります。
単独のYouTuberではHIKAKIN、はじめしゃちょーに次いで成功していると言えるでしょう。
UUUM所属です。
Seikin氏の成功は大半が弟のHIkAKIN氏によるものですが、Seikin氏も音楽の才能、芸を持っており、また人の良さがわかる動画作りによってファンは多い。
知人に力のあるYouTuberがいるなら、Seikin氏の立ち回りを真似してみるのもありかもしれません。
結局はチャンネル登録者、そして再生回数を稼ぐのがYouTuberとしての成功につながりますからね。
水溜りボンド
第6位は水溜りボンドです。
コンビのYouTuberとしてはトップの再生回数、チャンネル登録者数を誇ります。
動画の内容はドッキリや実験系が多く、予算をかけた動画が見所。
2人で運営していることから収入は1/2となるため、他のグループYouTuberに比べると1人の報酬は高い傾向にあるでしょう。
1人では自信がない、動画作りに不安があるという場合は水溜りボンドを参考に動画作成、企画を行ってみることをおすすめします。
米津玄師
第7位はアーティスト米津玄師です。
米津玄師はYouTuberではありませんが、そのチャンネル登録者数と総再生回数は圧倒的です。
特に動画lemonでは1つの動画で4.5億回も再生されており、日本人の動画ではトップクラスとなっています。
もちろんYouTubeの収益だけでなく、楽曲販売、印税等が収入として入ってくるわけですから、もしかしたらHIKAKIN氏レベルの報酬を得ている可能性もあります。
ヒカル
第8位はヒカル氏です。
ヒカル氏は炎上系の動画や高額なお金を使う動画を得意としており、度々問題になりながらもチャンネル登録者数が増えていきました。
現在でもそのスタンスは変わらず、お金に興味のある視聴者に刺さるコンテンツ作りをしています。
自称「億を稼いでいる」と言っています。
実際のところ、チャンネル登録者数と総再生回数を計算すると累計で億の報酬をもらっているのは事実と言えるでしょう。
SUSHI RAMEN【Riku】
第9位はSUSHI RAMEN【Riku】です。
大規模な実験系の動画を得意としています。
お金が非常にかかった動画作成をするため、初心者には真似できません。
その独自性から人気になったといえるでしょう。
予算が潤沢にあり、これからYouTuberを始めたい人にとっては参考になるチャンネルです。
木下ゆうか
第10位は木下ゆうか氏です。
大食い動画をアップしており、チャンネル登録者には外国人も多くいます。
それだけ大食い動画は海外需要もあるということ。
大食いが特技な人なら、木下ゆうか氏の動画作りを参考にすることをおすすめします。
ただし単調な動画になりがちで、チャンネル登録者数に対して再生回数が少なめなのが注意点です。
YouTuberになるには独自性、センス、編集スキルがいる
ここまでYouTuberのランキングを解説してきました。
YouTuberのトップクラスになると年収億を超えることが可能です。
しかしYouTubeで成果を出すにはそれなりの覚悟が必要なことを覚えておいてください。
また覚悟があってもスキルやセンスがないと難しいのもYouTubeです。
高い独自性、センスが必要な上に、丁寧に動画を編集することも重要。
とにかくYouTuberとして成功するにはハードルが高いということ。
それでも挑戦したいという場合はカメラやパソコンなどの機材には妥協せず用意するようにしましょう。
そして誰もやっていない独自の企画を打ち立てて動画を投稿し続けることが大切です。
諦めないように頑張ってくださいね。
YouTuber収入ランキングTOP10のまとめ
改めてランキングをおさらいすると下記です。
第1位:HIKAKIN
第2位:はじめしゃちょー
第3位:フィッシャーズ
第4位:東海オンエア
第5位:Seikin
第6位:水溜りボンド
第7位:米津玄師
第8位:ヒカル
第9位:SUSHI RAMEN【Riku】
第10位:木下ゆうか
やはり1位はHIKAKIN氏でした。
圧倒的なチャンネル登録者数、再生回数を誇ります。
これからYouTubeを始めるのであれば、HIKAKIN氏の編集スタイルや動画の企画を参考にしてみてくださいね。
ぜひYouTuberで一攫千金を狙いましょう!