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こんにちは! ユウです。
仕事は楽しいですか?
唐突ですが、この問いに対して即答で「YES」と答えられないならその仕事はあなたにとっての天職ではありません。
本当に楽しい仕事とは、時間も忘れて没頭してしまうような仕事だからです。
しかし楽しいという指標はすごく主観的で定量するのは難しい。
そこでおすすめなのが「自由な仕事」です。
自由な仕事は楽しさや満足度が十分にある傾向にあります。
当記事では自由さの高い仕事をランキング形式でご紹介いたします。
ぜひ仕事選び、転職の参考にしていただければ幸いです。
目次
自由な仕事ランキングTOP5!
早速本題の自由な仕事ランキングをご紹介していきます。
第1位:情報発信ビジネス
第1位は『情報発信ビジネス』です。
情報発信ビジネスというとピンと来ないかもしれませんが、もっと噛み砕いて言うと『ノウハウ販売』の仕事を指します。
つまりはあなたが持つノウハウを他人に教える仕事。
塾講師や教師のような仕事と考えてもらっても差し支えありません。
ただポイントがあります。
ノウハウ販売はネットを介してデータのやりとりで行うのが基本です。
一度作成した教材、ノウハウはデータとしていくらでも複製が可能ですよね。
つまり商品を無限に作れるのがノウハウ販売の魅力ということ。
支出がほぼゼロであとの売り上げ全てが利益になる。
上記の点から金銭的に自由を得やすい仕事なのです。
また、働く場所も選びませんし、あなた1人だけでビジネスが完結するところも魅力です。
極限まで自由かつ、ハマれば楽しい仕事ということ。
上記の理由から堂々の1位にランクインしました。
第2位:アフィリエイター
第2位は『アフィリエイター』です。
アフィリエイターは情報発信ビジネスと同様にネットを介して商品を販売する仕事ですが、情報発信ビジネスとの違いは、自分の商品を持つか持たないかという点だけ。
アフィリエイターは他人の商品を紹介することで利益を得るビジネスモデルです。
そのため、他人に利益を左右される可能性が高いのがデメリット。
それ以外の点は情報発信ビジネスとほぼ同一ですので、デメリットの分、情報発信ビジネスに劣るため第2位のランクインとなりました。
ただし、アフィリエイトも十分夢のある仕事です。
現役のアフィリエイターで月収約1000万円ありながら、タイやシンガポールでノマド生活をしている人も存在します。
今でもアフィリエイトは稼げる仕事ではありますので、自分で商品を作る自信がない方にはむしろおすすめの職業といえるでしょう。
第3位:Webライター
第3位は『Webライター』です。
WebライターはWebサイトのコンテンツを書く仕事。
主な業務は情報発信ビジネスやアフィリエイトのお手伝いと考えていただいて差し支えありません。
企業や個人から依頼を受けて文章を書くのがWebライターです。
その業務の特徴は自分で稼ぐスキル(マーケティングスキル)がなくても文章さえかければお金を稼ぐことができるという点。
アフィリエイターや情報発信ビジネスに比べると難度が低い傾向にあるのです。
その代わり、収益性はグッと下がり、月収も情報発信ビジネスやアフィリエイターよりは低いのでご注意ください。
ただしWebライターも基本的にはノマド生活が可能です。
好きな時間に起きて、好きな場所で仕事をするという生活スタイルをとることができるので、自由な仕事としては第3位にランクインしました。
またWebライターとしてスキルを磨き、その後情報発信ビジネスやアフィリエイトに手を出すというキャリアもアリですので、ご検討してみてください。
第4位:Webデザイナー
第4位は『Webデザイナー』
WebデザイナーはWebライターと同様で情報発信ビジネスやアフィリエイターの手伝いをする仕事です。
Webライターがコンテンツ周りの仕事をするのに対し、Webデザイナーはデザイン周りの仕事を請け負います。
Webライターに比べると難度が上がり、専門知識も必要になるため、第4位にランクインしました。
その代わり、スキルさえ磨けばWebライターよりも稼ぐことは可能ですので、デザインに興味がある場合は積極的に勉強をしてみてはいかがでしょうか。
第5位:イラストレーター
第5位は『イラストレーター』
文字通りイラストを描く仕事です。
スキルとセンスが必要ですが、イラストレーターは自分の得意なことを仕事にできる夢のある仕事です。
さらに基本的には働く場所は自宅になるので、出勤も必要有りません。
好きな時間に絵を描いてお金を稼ぐ。
イラストを描くのが好きな人には天職とも言える仕事でしょう。
ただし売れるイラストレーターになるのは果てしなく難しいので注意が必要です。
まずはココナラなどのクラウドソーシングサイトを利用して少しずつイラストレーターとしてのキャリアを積むところから始めてみてください。
合わせて実績集となるポートフォリオとしてブログを運営してみるのもおすすめです。
ブログなら広告収益を得ることもできるので第二の戦略としてやってみてはいかがでしょうか。
自由な仕事の共通点とは?
さて、自由で楽しい仕事をランキング形式でご紹介してきましたが、5つの仕事には共通点が有ります。
それは下記の2つ。
・時間的自由
・身体的自由
1つずつ説明していきましょう。
時間的自由
まず最も重要な自由が時間的自由です。
通常のサラリーマンは会社に時間を拘束されていますよね。
出勤時間と退勤時間が決まっており、場合によっては残業をしなくてはならない場合も。
このような時間の拘束がないのが自由な仕事なのです。
情報発信ビジネスもアフィリエイターもWebライターもデザイナーもイラストレーターも基本的には他人と時間を合わせる必要がない仕事。
そのため時間に縛られず働くことが可能なのです。
昼に起きて深夜まで仕事でも構いませんし、朝早く仕事を始めて夕方には遊ぶでも構いません。
あなたの自由に仕事する時間を決めることができるのです。
身体的自由
次は身体的自由。
働く場所に左右されない仕事は自由がありますよね。
例えば情報発信ビジネスならパソコン1つあれば世界のどこでも仕事が可能です。
実際世界旅行をしながら情報発信ビジネスをしている人も存在します。
身体的自由がある仕事を選べばもう満員電車に揺られることも終電を気にすることも有りません。
サラリーマンからすると素晴らしい自由ではないでしょうか。
自由な仕事を選択するにはまず副業から!
自由な仕事をご紹介してきましたが、問題は転職ですよね。
いきなりサラリーマンをやめて転職するのは勇気がいるでしょう。
しかし安心してください。
今回ご紹介した自由な仕事は全て副業でもこなすことが可能なものばかりです。
というのも働く場所も時間も自由な仕事ばかりですので、会社から帰ってきた空き時間にちょこちょこっと業務を進めるでも問題ないのです。
そういった意味でも自由な仕事というわけ。
まずは副業として本業の空き時間に少しずつ進め、軌道に乗ったら仕事をやめて自由な仕事にコミットするでも全然構いません。
まずはリスクを最小限にして副業からコツコツ進めていきましょう。
自由な仕事で人生を豊かなものにしよう!
以上、自由な仕事ランキングTOP5のご紹介でした。
お気に入りの仕事は見つかりましたか?
今回ご紹介した
・情報発信ビジネス
・アフィリエイター
・Webライター
・Webデザイナー
・イラストレーター
はどれも時間と場所を選ばない仕事です。
ぜひ副業からでも構いませんので、自由な仕事を選択し、あなたの人生をより豊かなものにしましょう。
目指すは完全なノマド生活。お気に入りのカフェや旅先でパソコンをいじるだけでお金が入ってくる。
そんな生活を目指して努力してみてくださいね。