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こんにちは! ユウです。
「コンテンツ販売を始めたいな」
「コンテンツの作り方ってどうやるんだろ」
「自分にもできるのかな?」
など、自分自身でも確かな自信を持てず、武器もなく、踏み込めずにいる人もいるのではないでしょうか?
経験や知識がないのにお金をどうやって稼ぐのか、たと思うかもしれませんが、その経験、実はお金に変えることができるかもしれないのです。
自分は経験してきたことでも、他の人が未経験ならば、それをヒントにお金を稼ぐことができるかもしれません。
ここでは独自コンテンツを作り方を学んで、経験をお金に変えながら、自由を手に入れる方法についてまとめていきます。
最後までじっくり読んでくださいね。
目次
独自コンテンツを作る!その経験こそがコンテンツになる
独自コンテンツは持ってないけど、Twitterや、Instagramで自分の情報や画像をアップしている若い人はたくさんいますよね。
それはいわば、一つの情報を発信していることになるんです。
もちろん、ビジネスとしてブログに誘導させるための集客媒体として、利用している人もいます。
ブログに誘導する目的として、ブログに掲載している広告から収入を得るために集客の手段としてTwitterを利用している人も少なくありません。
また、YouTuberに代表されるように、動画配信で広告収入を得る、という方法もあります。
でも、独自コンテンツを販売して収益を上げたいなら、情報をただ発信するだけでは報酬は発生しませんよね。
また、自分のコンテンツがまだない状態だと、何の情報を発信していけばいいのかもわからない。
そこで提案したいのが、ノウハウ、つまり今から独自コンテンツを作る過程をコンテンツ化することなんです。
あなたの当たり前の価値に気付いてる?
離婚問題の解決方法やゴルフの上達方法、ペットのしつけ方など、書籍でも多く販売されていますが、実はこれらは情報商材と呼ばれるものの商品の1つでもあり、中でも人気が高い商材にもなっています。
この商品は音声、動画、テキストなど様々な形式で販売されていますが、形式は違えど中身は情報であり、販売者が経験から得た知識を情報として商品化しているものです。
「そんなものにお金を払うの?」
と思うかもしれませんが、世の中には情報を求める人は多く、その情報を求める人がいれば必ず売れるものとなります。
自分の経験にはそんな価値無いんじゃないか、と感じるかもしれませんが、学生時代にしてきたスポーツや習い事、趣味でもよいし、料理のレシピでもいいんです。
自分では『当たり前』にしてきたことでも、その情報を得たいと思う人がいる限り、経験から得られた知識は商品化することができます。
それが独自コンテンツで経験をお金に変える方法となるのです。
独自コンテンツで今までの経験をお金に変える
あなたが今、就いている仕事やバイト、好きなことや趣味は何ですか?
例えば、モノを作る仕事をしている、工事の仕事をしている、事務仕事をしているなど、いろいろな職業の人がいると思います。
そしてその仕事で給与という対価を得ていると、経験をコンテンツにしてお金を得るという方法にはピンとこないかもしれませんね。
でも考えてみてください。
実際、仕事に必要があれば本を購入したり、セミナーなどに参加するなどしていませんか?
これらもすべて、その人の経験にお金を払って情報を得ていることになるわけです。
自分が持っている経験と知識を独自コンテンツにしてお金に変える、と同じことをしていて、あなたは知らない間にそれを利用していたんですね。
独自コンテンツならリスクを抑えて始められる
ほとんどの人が、今、これを読んでも、
「自分にはお金に変えることができるほどの経験がない」
「やったことがないからわからない」
という言い訳を自分にしてやる前からあきらめてしまいます。
でも、情報は0円、提供しても売れなくても0円。
提供しないままだと0円。
提供して売れたら5000円、5万円、10万円と報酬が生まれます。
そして、情報だと同じものをいくらでも提供することができるので、リスクを抑えてビジネスのスキルを磨くことができます。
やる前から諦めずに、まずはチャレンジしていくことこそが重要なんです。
経験をお金に変える方法は、難しいことはなく以下2つのポイントだけです。
1. 自分の好きなこと、得意なことを探す
2. 1を明確化し、パッケージ化してマネタイズする
こんなことで独自コンテンツは作れるの?と思うかもしれませんが、自分にとって当たり前にできること、知っていることでも他人にとってはすごく欲しい知識や情報となることがあります。
知識と経験は体験した人しか得られないもので、他者にとってはそれが必要なものとなればコンテンツにして提供したほうが良いに決まっていますよね。
『好き』プラス『得意』が自分だけの独自コンテンツ
さて、では独自コンテンツを作るときに、好きなことを情報化すればいいのか?と聞かれたら答えはNOです。
やりたいこと、好きなことをコンテンツにして提供していくべき、とよく言われます。
確かに、好きでもないコンテンツを延々と提供し続けることは困難で、逆に好きなことや興味があることをコンテンツにすれば、どんどん波に乗って取り組むことが出います。
だからこそ、好きなことをコンテンツにと思うようになるわけですよね。
でも、好きなこと、やりたいこと=お金になる というわけではありません。
ただ単に好きなことや、やりたいことをツラツラを書きなぐってみたり、動画配信をしても、そこに価値が発生しない限りお金を稼ぐツールにはならないのです。
好きなことだけではなく、ニーズや自分に提供出来ることをしっかりと明確化してコンテンツ化することが大切です。
簡単にいうと・・・
普通の人が苦労してやっていること、しかし自分は割と簡単にできた、なぜできたのか、ということを明確にしてコンテンツ化していくということです。
ゴルフの上達方法にしろ、ペットのしつけにしろ、人よりうまくなりたい、ペットのしつけをちゃんとしてあげたいという気持ちに対するアドバイスを、経験からすることこそが情報コンテンツとなるわけです。
つまりそれが
・お金を払ってでも知りたい
・お金を払ってでも得たい
という情報であり、あなたが得意とすることがこの2つに当てはまれば経験をお金に変える、ということができるようになるわけです。
独自コンテンツ販売で得た経験をさらにコンテンツ化にする
独自コンテンツを販売していくことで得た、稼ぎ方や集客方法などをまたコンテンツにすれば、ほぼ永久的にマネタイズしていくことができます。
世の中には思っている以上に、同じ悩みで苦しんでいる方は大勢います。
その方たちにとって、あなたが情報発信を続けていくことで、試行錯誤して身につけた集客方法や稼ぎ方は、とても価値ある情報になります。
学びながら経験を
コンテンツとして発信していくわけです。
これを続けていくことで永久的なマネタイズができる、というわけです。
情報そのものは経験から得るものだが、その情報を必要とする人がいる限り、収入を得ていくことができる理想的な形です。
そしていくつものコンテンツを作り続けるようになれば、次第にあなたの情報は信頼できるものであるとして価値が高まるようになります。
つまり価値を自分で作り上げることもできるようになる、というわけです。
情報を商材にする、難しかったりどこか詐欺っぽいイメージがあるかもしれませんが、それは提供する商品の内容によって決まります。
簡単なとこなら、ココナラやnoteなどでもコンテンツを販売ことができます。
情報を発信することは自分で自分の価値を作ることができるようになるわけで、〇〇さんの情報ならば確かだろう!というリピーターやファンが増え、永久的に経験をお金に変えることができるようになります。
そして自分が情報の発信を続けていくことで、自分が悩んでいる誰かを助ける人になることができます。
『独自コンテンツなんて販売できない』と初心者が思ってしまう3つの理由
ここまで、経験と知識を情報化してコンテンツメイクし続けることで、自分の価値を作り上げ、永久的にマネタイズできる、ということをお話ししてきましたが、それでもどうしても自分にはできない、と思っている人もきっといるでしょう。
経験をお金に変えることは、さほど難しいことではありません。
にも拘わらず、自分には無理と行動できないと思ってしまう理由を考えていきましょう。
資格や人にはない経験が必要だと思っている
経験や知識は専門分野じゃないとだめだと思っていませんか?
せっかく持っている経験や知識は生かさなければ誰も知らずに終わってしまいます。
医療関係の情報や公的な情報ではない限り、資格をもっていなくても、ある程度の情報コンテンツは成り立つものがほとんどです。
それは、人は資格よりも指導のわかりやすさや経験を重視するからです。
例えば、英会話を勉強したいときに、TOEICでのスコアや英検1級を持っている人と、1年間ワーキングホリデーで海外にいたという人がいたら、どちらのほうが人気が高くなりやすいか。
答えは後者です。
確かに受験勉強や英検の勉強には前者のほうが良いかもしれませんが、英会話は経験が命です。
1年間海外で暮らしてきた経験によって生きた英語を教えてもらえることに勝るものはないだろうと人は判断するものです。
そして商品の切り口も、「テストで点を取る英語より、実際に海外で即使える英会話」など、商品の見せ方を変えることで、さらにそれを求めている人にダイレクトに届き、結果売れる商品になります。
トップレベルの人と比べている
一般の人でも収納整理術や料理の本を出している人、またYouTuberでも有名になった人もいますよね。
つまりそのジャンルでトップレベルの人です。
現時点で、その人たちと自分を比べ、あの人たちのようにうまくいくわけがない、あれくらいにならなければお金なんて稼げないんだ、と思ってしまうと行動する前に行動できなくなってしまいます。
立派な公式サイトを持っていて、全国でセミナーをしていて・・・という人と、何もまだしていない自分が見劣りしてしまうのは当たり前です。
でも、実は意外とそういう人ばかりが望まれているのかと言われたら、そうでもないのです。
同じくらいの世代の人から情報を得たい、同じ境遇の人の話が聞きたい、親近感を感じる、という理由からファンとなってくれる人も少なくないのです。
凄すぎる人には声もかけずらい、なんて経験はあなたにもあると思います。
自分にしか持っていない情報はもちろん大切ですが、経験をいかにわかりやすく伝えるか、相手の目線に立ち情報を与えるかということのほうが大事で、価値を高めるポイントにもなります。
ビジョンが大きすぎる
独自コンテンツを販売すると決めた途端に、高性能なパソコンが必要で、高度なライティング能力や専門的な知識が必要で、これぐらい月売上を上げて・・・と大きなビジョンばかりを描いてしまうと、そのビジョンに押しつぶされてしまうことがあります。
ビジョンを勝手に描いて、そのビジョンに勝手に押しつぶされてしまうわけですね。
まさに固定観念に縛られてしまうわけですが、固定観念に縛られてしまうと自分の思考にがんじがらめにされてしまい、結局、自分には無理だった、難しすぎる行動を起こす前にやめてしまうことになります。
まずは、ビジョンを描くならば、今の自分の武器は何なのかを考え抜くことです。
専門的な知識は二の次で、自分の武器を考え抜くことが独自コンテンツを作る第一歩となるのです。
それでも経験がない、見つからない、自身がないと思ってしまうあなたへ
独自コンテンツを作りたいと思っていても、経験がやはり何もない、得意なものもない、自分の経験が売れるとは思えない、と思ったら、下記のことを一度メモに書きだしてみてください。
1. 今まで経験したことがあること
2. 就業経験や職業(アルバイト含む)
3. 趣味でずっと続けていること
4. 誰かに質問されたら、教えてあげられること、ジャンル
5. 得意なこと
6.誰かに褒められたこと
この6つをメモに書きだしたら、次は、これらのことを必要としているだろうと思う人を具体的にイメージし書き込んでいきましょう。
それがペルソナ設定と呼ばれているものです。
ペルソナを細かく細かくイメージしていけばいくほど、コンテンツを売る対象となる人がはっきりと見えてきます。
ペルソナが見えたら、あとはどこでペルソナを探していくかを考え、情報をコンテンツ化していけばいいのです。
初心者でも独自コンテンツは作れる
経験をお金に変え、独自コンテンツを作る方法を紹介してきましたが、自分が持っている経験や得意なことは見つかりましたか?
持っている経験や得意なことは、ジャンルが大きければよいというものでもなく、幅が広ければよいというものでもありません。
どちらかというと、専門性の高い情報のほうが、よりその情報を求める人は多いでしょう。
ペットのしつけの方法にしても、全般的な犬ではなく、トイプードルのしつけの方法だったり、成犬になってからしつけを教える方法など、細かく考えていけば色々なカテゴリーに分けることもできるのです。
自分が持っている知識や経験をどんなペルソナが欲しているのか、をしっかり深く考えることが経験をお金に変える方法として一番の近道になるはずです。