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こんにちは! ユウです。
「ココナラって稼げるの?」
「どんなジャンルがあるの?」
そうお思いの方が多いのではないでしょうか。
ココナラは最近テレビCMが放送されるなど知名度がどんどん上がっています。
それだけ人気のサービスということ。
人気になるには理由が必ず存在しており、利用しない手はありません。
そこで当記事ではココナラがどんなサービスなのか、そしてココナラでのおすすめ職業についてご紹介していきます。
これからココナラを利用しようと思っている場合はぜひ目を通していただければ幸いです。
目次
ココナラってどんなサービスなの?
まずはココナラがどんなサービスなのか?という点からお話していきましょう。
ココナラはクラウドソーシングサイトの一種です。
クラウドソーシングとは、ネットを介して仕事の受発注をするサービスのこと。
他にはクラウドワークスやランサーズといったサイトがあります。
ただしココナラは他のクラウドソーシングサイトとは異なる点があるため、人気を博しているのです。
ココナラが他のサイトと異なる点、それは「仕事を受ける側が仕事の内容を決められる」ということ。
例えばクラウドワークスでは仕事の内容を決めるのは仕事の発注者(クライアント側)です。
つまり働く人(ワーカー)はクライアントの指示に従って仕事を取るしかありません。
そのため、自分のスキルを完全に活かすことができる仕事が見つからないというリスクがあるのです。
一方でココナラはワーカーが仕事の内容を設定できるため、自分のスキルを100%活かす仕事が可能になってきます。
上記の「ワーカーが仕事内容を選べる」という点からココナラはクラウドソーシングサイトの中でもトップクラスの人気、満足度を誇るのです。
ココナラで稼ぐ方法10選!
さて、ココナラの仕組みについて理解していただいたところで、ここからはココナラの人気職業、稼ぎ方について解説していきましょう。
下記10個の働き方がおすすめです。
・Webライター
・Webデザイナー
・プログラミング
・イラストレーター
・データ入力
・文字起こし
・作曲
・動画編集
・翻訳
・占い
かなりバリエーションに富んだ働き方ができるのがココナラのメリットです。
それぞれの稼ぎ方について説明していきます。
Webライター
まずはWebライターについて。
WebライターとはWebサイトやブログの文章(コンテンツ)を作成する仕事です。
ココナラでは個人のサイト・ブログの文章を執筆することが多いという特徴があります。
報酬体系は「1文字書いて1円」などが一般的です。
書く内容はブログの執筆代行であれば、商品レビューや映画の感想など多岐にわたりますが、ココナラの特性上、あなたの得意分野の記事を中心に書くことができます。
例えば仕事を出品する際、「映画や漫画、アニメの評論が得意です」と言う内容にしておくとクライアントがマッチする仕事を振ってくれます。
ライティングに自信がなくとも、得意な事柄なら文章を書きやすいでしょうから、ココナラを利用すれば得意分野で闘うことが可能なはず。
上記のポイントが他のクラウドソーシングサイトと異なる点です。
ちなみにWebライターは他の働き方に比べると必要とされるスキルが少なくて済むため人気があります。
ネット副業を始めるにあたって最適な働き方ですので、得意な事柄が思い浮かばない場合はぜひWebライターを検討してみてくださいね。
Webデザイナー
次に紹介するのはWebデザイナーです。
WebデザイナーはWebライターと同様、Webサイトやブログの作成のお手伝いをする仕事。
ただしWebライターと異なる点はWebライターがコンテンツの作成を手伝うのに対し、Webデザイナーはデザイン周りの手伝いをするという点です。
必要な知識がWebライターより多いため、スキルを必要とされます。
その分報酬はWebライターより高く、稼ぎやすい職業です。
もしデザインの知識がある場合はライターよりもおすすめといえます。
また、WebライターとWebデザインの両方ができる場合は大まかにまとめて、「Webサイト運営代行」といった仕事の仕方も可能です。
上記の働き方だと、さらに報酬単価が高くなるので、結構な額を稼げます。
Webデザインのみを進めるのも良いですが、ライターの勉強もしておくことでより効率的に稼ぐことが可能ですよ。
プログラミング
次に紹介するのはプログラミング。
プログラミングはWebサイトやアプリケーション、システムを構築する仕事。
WebライターやWebデザイナーに比べ、さらに知識とスキルが必要な職業です。
その分、稼ぎやすさはココナラでもトップクラス。
月間数十万円を稼ぎ出すことも可能なので、お小遣いのレベルを超えた収入が実現可能です。
また、プログラミングの良いとこは独学でも半年〜1年程度勉強すれば実践レベルの知識がつくところでしょう。
もちろんプログラミングスクールに通って勉強するのもありです。
人気のネット副業ですので、ぜひ検討してみてくださいね。
イラストレーター
次はココナラで最も人気の高い働き方「イラストレーター」について。
ココナラの仕組み上、イラストレーターとの相性が非常に良いのです。
というのも他のクラウドソーシングサイトではクライアントが仕事の内容を決めてしまうため、企業ロゴの作成など、イラストの仕事にはかなり制限ができてしまいます。
一方、ココナラはワーカー(イラストレーター)が自分の得意なイラスト例を提示して仕事を受注することが可能です。
得意なジャンルのイラストなら短時間で高品質なものを作ることが可能なため、時給も高くなりますよね。
また、イラストの仕事で多い報酬の未払いなどの問題もココナラの制度を利用していれば起
こりづらいので、安心して働けます。
イラストでお金を稼ぎたい人にとっては最適な場所ではないでしょうか。
データ入力
データ入力もスキルのない人におすすめの仕事です。
PDFファイルなどに記載されているデータをエクセルや文章に打ち直す仕事がデータ入力。
必要なスキルがタイピングだけなので本当に誰でもできます。
ライターのように文章力も必要ありません。
そのため、まずネット副業で少しでもお金を稼ぎたいとお考えの場合はデータ入力から初めてみることをおすすめします。
ただし報酬単価が安いことには注意してください。
ライターの半分程度の時給しか出ないこともザラにあるので、データ入力に慣れたらなるべく早くライターなどに転換することをおすすめします。
文字起こし
文字起こしもスキルを必要としない仕事です。
文字起こしは会議やセミナーの音声を文章に起こす仕事。
1文字○円といったライターのような報酬の場合や、1回○円といった場合もあります。
データ入力と同様、タイピングスキルのみを必要とする仕事のため、誰でも行えるという点が嬉しいですね。
ただし文字起こしやデータ入力は人気の高い仕事のため、競合が多いのが欠点です。
なかなか仕事を受注し辛いので、根気よく仕事を待つ必要があるので注意してください。
作曲
ここからはスキルが必要な分、単価の高い仕事を紹介していきましょう。
まずは作曲です。
最近はYouTuberなどが流行しているため、オリジナル音楽の需要が高まっています。
そこで作曲が人気となっているわけです。
作曲は一曲○円での受注が一般的。
ココナラがなかった時は作曲したのに報酬が払われなかったなどの問題が多かったのですが、ココナラのシステムを利用すれば報酬未払いなどはほぼありえないので安心して仕事することが可能です。
作曲を得意としている人が安心して稼げる時代になりました。
動画編集
次もYouTuberの人気によって需要が高まっている仕事、動画編集です。
動画の編集は結構スキルを要求されますが、YouTuberの多くが動画の素人なため、編集を外注する人が多いのが現状。
動画編集の単価は一本数千円程度です。
1日1本の動画を編集することができれば月収10万円〜30万円程度を稼ぐことは容易。
今後動画編集の需要はどんどん高まっていくため、今から始めるのもおすすめの職業といえるでしょう。
ただし動画編集にはスペックの高いPCが必須になるため、初期投資にお金がかかることは覚悟してくださいね。
翻訳
次は翻訳です。
翻訳もグローバル社会の日本で人気かつ需要の高い仕事といえるでしょう。
様々な言語が人気ですが、やはり英語を扱える人は非常に強力です。
また英語を利用してライティングやデザインもできるとスキルのかけあわせで効率的に稼ぐこともできます。
英語をはじめとした他の言語を得意としている人は、その他のWeb系のスキル(ライティング、デザイン、プログラミング)などを勉強してみることもおすすめです。
占い
最後に紹介するのは占い。
占いはネット副業では実のところ結構人気があります。
単価は一件数百円〜数千円程度。
数をこなせば意外と稼げます。
スキルは必要ですが、独学でも十分勉強できますので、今から始めるのも簡単。
もちろん人気の占い師になれば単価も高くなるので、ぜひスキルアップに努めてみてください。
ココナラで稼ぐ際の注意点とは?
ココナラでおすすめの稼ぎ方をご紹介してきましたが、ココナラにはいくつか注意点があります。
ココナラで稼ぐ前に下記の注意点を押さえておいてください。
・手数料が高い
・スキルのない仕事を受注してはいけない
手数料が高い
まずは手数料について。
ココナラは他のクラウドソーシングサイトに比べて手数料が高めです。
一般的なクラウドソーシングサイトの手数料の相場は売り上げの約20%ですが、ココナラは25%と高額な設定です。
たかが5%と思われるかもしれませんが、10万円に利益を出した時は5000円も手数料が増えてしまいます。
結構痛いですよね。
そしてココナラの手数料は、販売額やサービスによっても変わってきます。
販売額によって変わる手数料
販売額 | 手数料 |
1円~5万円以下 | 25% |
5万円~10万円以下 | 20% |
10万円~50万円以下 | 15% |
50万円以上 | 10% |
手数料を安くするコツとしては、5万円で商品を出品する場合は、5万1円で出すことで手数料は25%から20%に抑えることができます。
たった1円の差ですが取られる手数料は大きく変わってきますよね。
通話相談の手数料(報酬)
相談料(1分あたり) | 報酬額 |
100円 | 41円 |
120円 | 49円 |
140円 | 59円 |
160円 | 66円 |
200円 | 83円 |
300円 | 124円 |
表でも分かるように、通話では手数料によって販売額の半分も報酬として受け取れません。
300円で出品しても半分以上が手数料として取られてしまいます。
そのため、ココナラ以外でも受注できる仕事はココナラ以外で、ココナラでしか受注できない場合はココナラで、といったように使い分けることが重要となってきます。
1円の差で報酬額も大きく変わってくるので、商品を設置する前にしかり手数料を確認しましょう。
思考停止でココナラを利用していると余計な手数料を支払うことになってしまいますからね。
スキルのない仕事を受注してはいけない
次はスキルについて。
ココナラではスキルを自己申告で仕事を受注します。
そのため、自分にはないスキルを提示して仕事の提案をする人が多くいます。
しかし、クライアントが満足しなければ評価は悪くなってしまいますし、なによりスキルがない仕事は時間がかかります。
得意分野ではない仕事は消化するのも遅くなるため、結果として時給が安くなる傾向にあるのです。
つまり、ココナラで仕事を受注する時は得意でスキルのある仕事を丁寧にこなすことが近道ということ。
決して嘘をついて仕事を取ることのないようにしてくださいね。
ココナラで稼ぐコツとは?
最後にココナラで効率よくお金を稼ぐコツについて述べていきましょう。
得意分野の仕事を受注する
まずは得意分野の仕事を受注することです。
スキルがある、ひたすら好き、そういったあなたにとってストレスにならない仕事を受注することが重要。
というのも所詮はネット副業。
要は片手間でできることをするべきということです。
ストレスを少なくし、楽しく稼ぐことが本質的に重要なのです。
隙間時間を利用する
次は隙間時間を利用するということ。
ココナラでの仕事はまとまった時間でしなくてはならないということはありません。
隙間時間を効率的に使ってコツコツ進めていくことで、着実にお金を稼ぐことが可能です。
例えばライターなら朝30分早く起きて記事構成を考える、昼休みの30分で文章を書く、寝る前の30分で文章の見直しをする。
といったように細切れの時間を利用して仕事を進めていきましょう。
そうすることで本業に影響することなくお金を稼いでいけますので。
実績を元に単価を上げていく
最後に紹介するのは実績を元に単価を上げていくことです。
ココナラは自分の実績を元に仕事を出品していきますので、その実績が大きければ単価の高い仕事を受注できるようになります。
最初は小さな実績しかありませんが、少しずつ実績を更新していきましょう。
実績を更新する度に単価が上がっていき、最終的には数倍の単価になることも夢ではありませんよ。
ココナラでお小遣い稼ぎを効率良く行おう!
以上、ココナラでお小遣い稼ぎをするのにおすすめの副業をご紹介してきました。
おさらいすると下記の仕事がおすすめです。
・Webライター
・Webデザイナー
・プログラミング
・イラストレーター
・データ入力
・文字起こし
・作曲
・動画編集
・翻訳
・占い
それぞれ特徴があり、稼ぎやすいものばかりなので、この中からあなたにとって得意なジャンル、興味のあるジャンルを選択していくことをおすすめします。
ぜひココナラでお小遣いを稼いでより毎日を充実したものにしましょう。