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こんにちは! ユウです。
「アフィリエイトってデメリットは無いの?」
「アフィリエイトを始めたいけどメリットばかりなの?」
「アフィリエイトって誰でも稼げるの?」
アフィリエイトのことをネットで調べていると、このような疑問を持ったことは無いでしょうか?
アフィリエイトは初期費用も安く、誰でも始められることから今でも人気のネットビジネスの一つです。
ですが、もちろんアフィリエイトにもデメリットとメリットは存在します。
そこで当記事では、アフィリエイトのメリットとデメリットを6つずつ、同じ数だけ紹介し、両方知ったうえで始めるかどうかの参考にしていただければと思います。
目次
アフィリエイトのメリット6つ
アフィリエイトをすることで、以下の6つのメリットを得ることが可能です。
現時点で、アフィリエイトをしようかどうしようか迷っている場合や、どんな副業が自分に合っているか迷っている方は、ここかで説明する6つのメリットを読んで、実際に取り組むかどうかを決めることをおすすめします。
会社員として働く空き時間を使って稼ぐことができる
アフィリエイトはパソコンがあれば、時間や場所にとらわれずに行うことができます。
アフィリエイト以外の方法で、手軽に収入を得られる手段であるアルバイトをするという形を選んだ場合と比較してみましょう。
アルバイトは基本的に、ある程度まとまった時間を使って働く必要がありますし、急に本業の仕事の予定が入りアルバイトを休まないといけなくなることもあります。
その点、アフィリエイトは会社員であっても、お昼の休憩や空き時間を使って取り組むことができます。
決まった時間に作業をする必要もないので、次のような形で自分の好きな時間、空いた時間に取り組むことが可能です。
・会社の仕事が終わった後に取り組む
・朝早くに取り組む
・土日の休みだけを使う
・会社の昼休みを使う
このように、自分の時間をどの程度使って作業をするのかを、自分でコントロールをすることができます。
作業時間を多く確保すれば、成功する可能性を高め、収益が出るまでのスピードを早めることが可能になります。
忙しい会社員の方なら土日のみアフィリエイトするなど、のんびりとアフィリエイトに取り組むということも可能です。
以上のとおり、時間や場所にとらわれず自分のライフスタイルに合わせて取り組めるという点で、アルバイトなどと比較してもアフィエイトには圧倒的なメリットがあります。
会社員の給料プラスαの収入を得ることができる
アフィリエイトに真剣に取り組めば、会社員の給料プラスαの収入を稼ぐこともできます。
アフィリエイトというのは、適当に取り組んで収益を得られるものではありませんが、正しいやり方で継続して行えば、誰でも必ず収入を得れるビジネスモデルです。
給料プラスαの収益を、生活水準の向上に使っても良いですし、貯蓄や投資に回してさらに収入を増やしてもいいでしょう。
副業としてアフィリエイトに取り組むのであれば、まずは大きな収益を目指すのではなく、お小遣い程度の収益があれば良いと考えれば気軽に始めやすいと思います。
会社員の本業を超える収益を得ることができる
副業から始めたアフィリエイトでも、会社員の給料を大きく超える収益を稼ぐことも可能です。
もちろん、アフィリエイトに真剣に取り組む必要があるので、副業とはいっても作業量はそれなりに確保する必要があります。
しかし、アフィリエイトで月収100万円を超える収益を得ている方もいます。
会社員生活をいくら続けても、このような給料をもらうのは難しいので、始めない理由は無いと思います。
簡単に実現できるものではないのですが、宝くじに当たるよりは遥かに可能性は高いですし、宝くじと違って自分の取り組み方次第でその可能性はどんどん高めることができます。
実際のところアフィリエイトで月100万円を超える収益というのは、高いといえるほどではなく取り組み方次第で十分に狙える範囲です。
会社員生活の中で心にゆとりが生まれる
副業のアフィリエイトで収益を確保できるようになると、会社員生活に金銭的にも精神的にもゆとりがでてくるでしょう。
会社員生活をする中では、我慢することや、怒りを感じることもあるでしょう。
上司に対する不満を持つこともあるでしょう。
しかし、副業のアフィリエイトで収益が確保できていれば、「いざとなれば辞めることもできる」と考えることで心にゆとりを持つことができます。
「会社員を辞めることはできない、だから我慢して頑張る」というのは辛いものです。
例え、アフィリエイトの収益が会社を辞めることができる程ではないとしても、給料以外の収入が少しでもあるのは心の安定を保つには有効です。
会社に依存しなくなる
会社員が副業をすると、会社に依存しなくなるというメリットもあります。
大企業に就職しているからといって、生涯の収入が約束されているということはありません。
昨今では1人の不祥事で会社の経営が傾き、まじめに働いていた自分がある日いきなりリストラにあってしまうということも珍しくありません。
会社員として働いている誰もが、来年に自分の会社が倒産するとは考えませんが、10年後に自分の勤めている会社の経営がどうなっているかと聞かれて、自信をもって答えられる人はいないのではないでしょうか?
会社へ依存するということは、自分のこの先の人生を会社に委ねるということに繋がります。
そういったときに会社が倒産したり、リストラという場面に遭遇したらどうなるでしょうか?
会社へ依存している人は、そういった事態に直面したときに「私の人生こんなはずじゃなかった」「ローンを組んだのにどうしよう…」と初めて自分が会社に依存していたことに気付き、その後の生き方を定めることが難しくなります。
しかし副業としてアフィリエイトに取り組み、副業とはいえ事業主として行動していれば、会社に依存することも少なくなっているでしょうから、会社の倒産やリストラという場面に遭遇したとしても、強く前を向けるようになります。
精神論だと思われるかもしれませんが、事業を運営する上でメンタルの強さやマインドなくして成功することは難しいです。
会社に依存せず自分の力で稼げるスキルを身につけるは、そういった不安から解放され本当の意味での安定を手に入れることができます。
もし副業として行うアフィリエイトの収益が、会社員を辞めるほどではないとしても、自分の力で稼いでいるという自信から会社への依存を減らすことにも繋がります。
この会社への依存心が減るというのは、会社員としてというよりもビジネスマンとして必要な要素になります。
会社員が副業で行うアフィリエイトはそういった面をみても、手軽に取り組めるにも関わらず、金銭的な報酬以上に様々なメリットを得ることができます。
アフィリエイトで独立起業することもできる
アフィリエイトで安定して収入を得れるようになると、会社員を辞めて独立起業したいと考えるようになるでしょう。
メリット3でも説明したとおり、アフィリエイトで会社員以上の収益を得ることは可能です。
もちろん会社員以上の収益を得た上で、安定した会社員生活を続けるというのもアリです。
アフィリエイトによる収益だけではどうしても不安なので、会社員で貰える給料と合わせて、生活を送るのが理想と言う方もいるでしょう。
しかし、副業でアフィリエイトに取り組んでいるだけでは、作業時間を確保するのが難しいため、収益を最大化することは難しいです。
そこで、アフィリエイト収益が会社員で貰える給料を大きく上回るようになれば、会社員を辞めてアフィリエイトを本格的な事業として取り組むのも、選択肢の一つとしておすすめです。
副業は副業として割り切るのも良いかもしれませんが、アフィリエイトというのは副業から本業への移行も可能という点がメリットとして存在することはぜひ知っておいてください。
独立起業することで、これまで会社員として働いていた時間のすべてをアフィリエイトに使うことができるようになり、アフィリエイトで得られる収益を更に増大化させることも可能になります。
アフィエイトは本当にメリットばかり?
ここまで会社員が副業として、アフィリエイトをすることで得られるメリットを6つ説明してきました。
しかし、もちろんアフィリエイトに取り組んだ場合のデメリットもあります。
アフィリエイトのデメリット6つ
アフィリエイトに取り組む場合のデメリットは、次の6つです。
・独学で収益を出すのが難しい
・収益が出るまでに諦めてしまう
・広告主に依存しているビジネスモデル
・多くのアクセスを集める必要がある
・売りたくない商品も売らなければならない
・いきなり収入がゼロになる危険がある
一つずつ解説していきましょう。
独学で収益を出すのが難しい
アフィリエイトにはブログアフィリエイトやTwitterアフィリエイト、Youtubeアフィリ、メルマガアフィリエイトなど様々なジャンルがあり、そのジャンルによっても様々な手法があります。
その選択肢の多さがかえってアフィリエイトを行う上での迷いになり、「この方法で正しいのか?」との不安から一度決めた手法もブレてしまいます。
その結果おちいるのがノウハウコレクターです。
稼げる情報を探しいろんな商材を購入しては、その商材を読むことで満足してまた新しい商材に手を出す。
これではお金を払うばかりで、お金を稼ぐことと反対のことをしてしまっています。
その対策としてアフィリエイトを行う場合は、メンターを見つけて自分のやっていることは間違っていないか見守ってもらいましょう。
メンターから正しく稼ぐ方法以外にも、お金を稼ぐ本質を教わることができます。
この本質こそが今後稼ぎ続けることができる力になります。
収益が出るまでに諦めてしまう
実はこれが一番多いのですが、アフィリエイトを始めたほとんどの人が収益が出る前にやめてしまう人が本当に多いです。
ですがこれもメンターを見つけることで解決することができます。
メンターはモチベーションの管理や、正しい方法で実施することで収益がでるので、自分の力で稼げた自信が継続するモチベーションにもなります。
これらのデメリットが受け入れられない場合は、アフィリエイトに取り組むことはおすすめしません。
広告主に依存しているビジネスモデル
アフィリエイトの仕組みは、広告主の商品を自分のブログなどで紹介し、そこから購入してくれたら報酬が発生するというもの。
なので、広告主がいないと報酬も発生せず、広告主に依存したビジネスモデルといえます。
アフィリエイトを始めようと思われた人の中には、「会社に依存しない収入源が欲しい」「ネットで稼いで自由になりたい」という理由の人も少なくはないでしょう。
しかし、実際は収入源が会社から広告主に変わっただけで、理想と現実のギャップに悩まれている方も多くいます。
多くのアクセスを集める必要がある
アフィリエイトは案件によって報酬額は違ってきますが、高いもので1万円程度から安いもので300円程度のものまで様々です。
アフィリエイトを始めたばかりの方なら、簡単な低単価の商品から売ることになりますが、月収100万円を目指した場合、単純に1万円の高額商品なら月に100人売らなければいけないということになります。
そして、高額商品なら売ることも難しくなるので、買ってくれる可能性を上げるために、アクセス数を増やすことが必要になるのです。
これが月収300万を目指すなら月に300人と難易度も上がっていきます。
売りたくない商品も売らなければならない
ビジネスとしてアフィリエイトを始めるなら、収入のために自分が売りたくない商品でも報酬額が高い商品なら売らなければいけないこともでてきます。
実はこれがアフィリエイトを継続できない理由の中でも多くを占めています。
月収数十万稼がれている人でも「効果のない商品を売る罪悪感で続けられなくなった」「興味のない商品を売り続けることがストレスになった」など、収入はあっても心が限界にきて辞めるパターンは、実際にやっていくことで出会うデメリットと言えるでしょう。
いきなり収入がゼロになる危険がある
さきほど、報酬が広告主に依存しているデメリットと似ていますが、商品が売れれば広告を出す必要もなくなるので、案件を停止することもあります。
それがメインで扱っていた案件だった場合、ある日いきなり収入がゼロになるということがあるとうことです。
私がアフィリエイトで月数十万稼いだときにも、同じような体験があり、朝起きて報酬画面を確認したときに愕然としたことを覚えています。
何かに依存したビジネスモデルの危険を体験した瞬間でした。
アフィリエイトのデメリットを解決する裏ワザ
ここまで、アフィリエイトのデメリットを紹介してきました。
まとめると、アフィリエイトは
依存したビジネスモデルである
稼げるまで継続できない
薄利多売である
ということ。
しかし、アフィリエイトのデメリットを解決する方法も存在します。
それは、自分のオリジナル商品を販売するということ。
自分の商品であれば、商品が配信停止になるリスクもなく、また自分が興味のある商品を提供できるので、継続していくのも楽しいく、喜んで貰えることでやる気も出てきます。
また、商品単価も自分のスキルが上がれば、それを商品にアウトプットすることで価値【価格】も上がっていくので、スキルを磨きながら稼いでいくことができます。
月収100万円を目指すなら、今のビジネスモデルでどうやったら達成できるのかを先に知っておくことは大切でしょう。
まとめ
今回はアフィリエイトに取り組むことで得るデメリットとメリットを説明してきました。
ここまで読んでいただければわかる通り、どんなビジネスモデルでもメリットとデメリットは存在します。
そのなかで、自分に合ったビジネスを始めるために、そのビジネスを続ければどうなるかを知っておくことは大切です。
そして、お金の自由というのは単純に収入が増えるということ以上に、心にゆとりが生まれ「これからの人生の選択肢が増える」ということが重要なのです。
自分の好きなことやりたいことを我慢して、会社のために働いている会社員の方は素敵だと思いますが、今回の記事がそんな自分のことをいたわるきっかけになればうれしいです。
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